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地震 防災グッズ 自宅で避難生活をする場合のリスト

2018/10/07

世界で起こる地震のうち、約10%は日本で起きていると言われています。近年、南海トラフ大地震が必ず来ると言われ、国全体で防災対策に取り組んでいます。最近は、耐震構造の家も少なくありません。逃げるための準備も必要ですが、最近は、避難所で避難生活をしなくても済むような対策が求められています。今回は、避難所に逃げる場合でなく、自宅で避難生活をする上で必要なものをリストとしてまとめました。

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はじめに

最近は耐震構造がしっかりしている建築物が多いです。一戸建てやマンションもそうなってきています。「だから、逃げなくても大丈夫!」だという考えは、時として命を奪う事にもなります。これは、住んでいる地域の設備や地形の問題も関わってくるので、正確な情報とその時の状況から良く考えて判断しましょう。一度は避難所に避難した後に、自分の住んでいる建物が問題ない。と分かれば、避難所から住み慣れた自宅での避難生活に移行する方法が一番安全だと思います。自宅で避難生活をする上であった方が良い防災グッズについてまとめました。

尚、避難所まで逃げる際の防災グッズについては、こちらです。防災対策 防災グッズ 避難する時の中身のリスト

防災グッズ 自宅での避難生活に必要なリスト

「持って逃げる防災グッズ」に比べると、自宅に置いておけるという点では、多種多様のものを置いて、より快適な避難生活を送ることが出来ます。防災グッズとして集めて置いておくというよりは、2階に置いておいて浸水などにも対応できるようにしておき、周囲の危険なものがあって取れないような位置でなければ良いと思います。ただし、キッチンなどごちゃごちゃしたところや、ガラスがある様なところは避けましょう。そこに備品を取りに行くと怪我をしてしまいます。そういう場所への保管は避けましょう。

飲料水
・1週間分程度あると良いです。人間は1日1.5ℓ~2ℓの水分が必要だと言われています。
・お茶に含まれているカフェインは利尿作用があります。お茶は身体に良いのですが、カフェイン入りのお茶は、少なめが良いでしょう。麦茶や爽健美茶、十六茶などにはカフェインが含まれていないようです。下水道の設備が揃ったら、心置きなくカフェイン入りのお茶を飲んでください。
・脱水予防などを考えると、電解質と糖質が入っていて身体が吸収しやすいOS-1があると良いでしょう。代用としてスポーツドリンクでも構いません。
・長くなると野菜不足に陥ります。青汁や野菜ジュースなどあれば便利ですね。
・コーヒーなど好きなものがあれば、それも準備しておきましょう。

食料
・加熱せずに食べられる乾パンや缶詰などがおススメです。
・ガスや電気などのライフラインがつながっていれば、他にも多様なものが食べられます。温めただけで食べられる保存食や、お湯を入れただけで食べられるカップ麺がるといいでしょう。また、冷蔵しなくても良い保存食があると良いですね。栄養バランスも考えられるようにしましょう。
・塩や醤油などの調味料があると良いですね。

ガスコンロやライター
・電気やガスなどのライフラインが途切れた時、非常に便利ですよ。使用する場合は、周囲にガス漏れ警報が出ていないかを確認後に使用するようにしましょう。

ラップやアルミホイル、使い捨てのコップやお皿、割りばしなど
・災害時は、お皿を洗う分のお水があるかわかりません。あった方が良いでしょう。

お菓子類
・すぐに、身体の活動エネルギーになります。飴玉やチョコレートが良いでしょう。糖質ゼロは避けましょう。
・塩飴や梅干しなどもあると良いでしょう。
・自分の好きなお菓子があると、さらに元気が出ますよ。

懐中電灯やランプなど
・暗くなると、足元が見えなくなり危険ですし、暗いと人間は寂しくなります。LEDなど寿命が長いものがあると良いでしょう。
・太陽光で発電できるものがあると、日中蓄電して夜間電灯として使えますね。
・ろうそくでも構いませんが、火事を起こす元にもなります。ないよりいいですが、周囲でガス漏れなどないかを十分に確認して使うように気を付けましょう。
・夜は寝るようにすると良いですね。

携帯ラジオや携帯電話の充電器
・災害時に外部からの正確な情報を得ることや外部と連絡を取ることは重要です。特に自宅で避難生活される方には重要です。
・携帯ラジオと充電器が一体型になっているものもありますね。

衣服類
・安全が確保されたスペースにある程度のものを揃えておけると良いですね。
・衣類の選択として、「動きやすい」「乾きやすい」がものが良いでしょう、そのままの衣類で数日過ごすことも考えられます。
・女性の方であれば、パンティーライナーや生理用品もあると良いと思います。
・オムツを着用している方は、使う枚数×7日分は欲しいところです。パットを使用するなど工夫しましょう。

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ビニール袋
・用途が様々です。色々な大きさがあると便利です。「ごみ入れ」「オムツ入れ」の他、トイレが使用できない時、「簡易トイレの代用」になります。災害時は衛生面が保てずに、感染症が発生することがあります。衛生面に対処した避難生活が出来ると良いですね。

寝具
・余りのお布団がない場合は、毛布でも良いでしょう。その場合、「新聞紙」や「段ボール」を使用することで、より快適になります。
・もし現在寝室が1階にある場合は、2階にするなど工夫しておいても良いですね。

タオルやハンカチ
・何にでも使えます。暑い時には汗拭きタオル、外では、日よけとして、寒い時には、暖の足しなど使えます。

軍手などの手袋
・危険なものを直接手で触ると怪我をします。あると便利です。

大工道具
・家の修理などに使用します。あると便利ですね。その他、ガムテープンやロープ、ブルーシートなどあると便利です。

ナイフや缶切り
・災害時はある意味サバイバルです。必要になることがあります。

お薬
・普段のお薬置き場が、安全な場合であれば良いですが、安全でないかもしれない場所に保管している場合は、1週間程度のお薬は揃えて災害備品として揃えておきましょう。

救急用品
・災害時初期には、外傷性の怪我が多くなります。包帯やガーゼ、消毒液、絆創膏、三角巾、シップなどがあると良いでしょう。また、夏場であれば、虫よけや虫刺されの軟膏などあると良いですね。

透析治療をされている方は、透析の内容がわかる手帳
・各施設により手帳になっている場合や、カードになっている場合があると思います。内容として、目標体重や抗凝固剤の種類が記載してあるものが分かれば良いでしょう。災害時だから透析出来ないとは考えずに、避難所やその地域の機関に確認して透析できるようにしましょう。

マスク
・災害時は、避難所では集団生活になります。密集された集団では感染症がすぐに拡がります。その方達と一緒に何かをする時に、うつさない!うつされない!為に必要です。
・災害時は、下水道の問題や水難が考えられます。その後の乾いた砂には、たくさんの菌が混入している事があります。それらから身を守るためにあった方が良いでしょう。

ウェットティッシュやティッシュ、トイレットペーパー
・アルコール入りとノンアルコール両方あると便利ですね。災害時は、お風呂に数日入れない可能性が高いです。体吹きシートというのも販売されていますね。

トイレの準備
・簡易トイレは、何があるかわからないので、あると便利ですね。
・下水道が問題ないけど、水洗トイレの水が流れない場合があります。そんな時は、お風呂のため水が大活躍です。通常からためておくようにしましょう。これは、阪神大震災の頃から言われていることです。

貴重品やお金
・通帳などですが、安全が確保できる場所に保管しておきましょう。私は、1枚のメモにまとめています。連絡先や口座番号など記入して、印鑑も一緒にいれています。
・お金は、必要品の購入の為です。復興具合にもよりますが、たいてコンビニが一番最初に営業を再開するそうです。また、地元のスーパーなど営業を始めた時に必要なものを購入するために必要となります。クレジットカードは使えないことが多いので、現金を準備しておきましょう。

メモ帳や筆記用具
・災害についてメモしたり、必要な事の伝言に使用したり、いろいろ使えます。

子供が遊ぶもの、大人が癒されるもの
・ココロの栄養です。

ちなみに、逃げる前に自分の身体を守るものとして、靴が重要です。下記をご参考にしてください。
災害時備品に必要な靴!実際の経験談より

いろいろと書きましたが、「自分や家族が起きてから寝るまで」「病気になった時」を振り返りながら「衣、食、寝、遊、清潔、排泄」に沿って準備すると良いですよ。また、家の修理などすることがあると思います。その為の道具を揃えておくと良いでしょう。

まとめ

災害はいつ来るかわかりません。災害備品は季節ごとに見直しましょう。そして、奥にしまいこむのではなく、逃げる導線を考えて配置しておくと良いですね。準備しておくに越したことはありません。使わなければ、使わないで良いのです。一度揃えてしまえば、あとは、1年で2回程度の見直しだけです。そう考え、ちょっとづつでも良いので準備しておきましょう(#^.^#)

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