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年中行事に関するもの

2017年度-2018年新年- 年賀状の値段と出す時期 書き損じたハガキの処理方法

12月に入ると、新年の挨拶として年賀状を書く時期となりますね。
最近は、メールやLINEなど利用して、新年の挨拶を済ませる方も多いと思いますが、やはり、年賀状として頂くとうれしいですよね。
ところで、現在ハガキの郵送料は62円ですが、今年は、年賀状に限り一定の条件を満たせば52円で送れます(*´▽`*)

そこで、
1、年賀状を投函する期間。
2、2017年度(2018年新年) 年賀状の値段について 
3、書き損じたハガキはどうするの?

まとめてみました。

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年賀状 投函する期間

 年賀状は12月15日から投函が可能となります。 
つい、うっかり、それ以前に出してしまった場合、ハガキの表面(ここが重要!!)に「年賀」と入っていれば、よけておいて新年に届けてくれるようです。でも、これは郵便局の厚意となる業務なので、郵便局の方が気づかなかった場合、そのまま郵送されてしまうこともあります。折角ですから新年に届けたいですよね。12月15日以降に「年賀状」投函用のポストに入れましょう。

 次に、いつまでに出せばいいのか?ですが、これは12月25日までとなります。
この日の消印があれば、全国どこからでも新年に届きます。

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2017年度(2018年) 年賀状の値段

年賀はがきを52円で差し出すことができる期間は、
2017年12月15日(金)から2018年1月7日(日)までです。

これは、この期間内に消印が該当した場合が適応となります。
投函する日は、12月15日含めそれ以降にすれば良いですね。
ギリギリで投函する場合、1月7日の昼頃までに投函した方が無難そうですね。夕方になり郵便局の回収が翌日になると、52円期間を過ぎてしまいます。
その場合、戻ってきて追加で10円切手を払わなくてはいけません。また、差出人の住所がない場合、受取人が10円を郵便局まで払いにいく事になります(+_+)これは、大変失礼になりますよね。
大体17時頃までに投函していれば、その日のうちに回収してくれるようですが、田舎に住んでいらっしゃる方は、私含めて(*´▽`*)気をつけましょうね。

ここで、ちょっとポイント!!
 郵便局で売っている年賀状でなくても、ハガキの表の切手の下に「年賀」と入れれば、年賀ハガキとして52円で投函することが出来ますよ。

書き損じたハガキはどうするの?

 年賀状を書いていると、書き損じる事がありますよね。「間違ったー」て、捨てている方いませんか?ちょっと待って!!です。
 書き損じたハガキは郵便局で5円で交換してくれますよ。 子供がいたずらして汚れてしまったものとかでも、交換してくれます。
 ちょっとした情報でした(*´▽`*)

まとめ

 今年の年賀状は、期限さえ守れば52円で投函できます。期間内に出してほしいという郵便局の狙いがあるのでしょうか(#^.^#)
 なんだか、お得な感じがしますよね。
 年賀状をもらって不快に思う方はいないと思います。また、手元に残るのもなんだか良いものです。
 昔からある日本の新年の挨拶や近況報告のツールとして、選んでみてはどうでしょうか(*´▽`*)

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