gajyumaro (*´ω`*) の転ばぬ先の杖

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数字を覚えるアプリ ぐ〜び〜とかずあそび 数字の意味からわかる 料金は?

2019/04/06

「数字を覚える」=「数を数えることが出来る」では、ありません。数字は順番と量を表すのだということの理解が必要です。「1」という数字は、「ものを数える時の1番目であること」また、「個体数が1つであること」を理解しなくてはいけません。言葉にすると、ちょっと難しい感じになってしまいますが、数字の意味を知りながら覚えられると、応用力が違います!!また、書き順もきちんと覚えて欲しい!と思ってしまいますよね。
この「ぐ~び~とかずあそび」という知育アプリは、無料版でも充実していて、さらにダウンロードしてしまえば、オフラインでも起動して遊びながら学習することが出来るという優れものです。うちのチビ助に実際にやってみて、良かったので、どこまでが無料版なのか?どんなゲームになっているのか?についてご紹介したいと思います。
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<h2>数字を覚える知育アプリ ぐ~び~とかずあそび 無料版の内容</h2>
<h3>これいくつ?</h3>
ここでは、数字の示す「量」について学びます。
飛行機やナスなどか出てくるので、その量について、ぐ~び~が「いくつある?」と問いかける形式です。選ぶと、数字を数えながら答え合わせとなります。間違うと、ぐ~び~が変顔します(*'ω'*)
<h3>かずでバランス</h3>
ここでも、数字の「量」について学びます。
ぐ~び~自体が天秤みたいになり、数字に合った個数を選びます。UFPキャッチャーみたいなアームで掴んでお皿の上に置きます。アームが動く時のアームの音など、子供が好きそうな感じです。また、掴まれたボール達に顔があって可愛いです。結構、細かいところにまで子供が喜ぶような工夫がされています!!これは、間違った時のぐ〜び〜です!!
<h3>かずのじゅんばん</h3>
かずの順番を学びます。
旗に数字が書いてあって、その旗を順番で選びます。合っていると、なぞった後、ものの形が出来上がります。
<h3>まほうのなぞりがき</h3>
数字の書き方を覚えます。ここでは、きちんと教科書に載っている数字になっています!!!ここポイントですよね。特に「4」です。数字を書いたあとは、その数字に応じた個数のものが出てきて数えます。書き方と個数と順番が一緒になっていて、さりげなく頭の中に入ってきます。
<h2>数字を覚える知育アプリ ぐ~び~とかずあそび 有料版の料金と内容</h2>
<h3>ぐ~び~とかずあそび 料金</h3>
よね(#^.^#) ダウンロードする時は、インターネット利用しますが、遊ぶ時はインターネット使いません!!これも安心ですね。また、お試しバージョンでも結構遊べます!!ただし1日1回となっています。
<h3>タッチでかぞえて</h3>
数字の「量」について学びます。
ぐ~び~がトラックに乗って、数字を掲げて出てきます。牧場の農作物や家畜を、その数字に合わせて選びます。無料版の「これいくつ?」と比べても内容的にアップしているわけではありませんが、いろいろな形のゲームがあることで子供が飽きるのを防いでくれます。
<h3>かずのタワー</h3>
数字の「順番」を学びます。「設定」で「30」「50」「100」が選べます。
数字のブロックを順番に並べます。ただ順番に並べるだけですが、高いタワーになるにつれ、ちょっとゆらゆら揺れていてドキドキ感があります。間違うと倒れちゃうのが楽しいみたいです!
<h3>くっつけて</h3>
数字の「量」を理解したお子様の応用です。足し算や引き算の基礎を学びます。「設定」で「5以下」か「6以上」が選べます。
レストランにいるぐ~び~が出てきて、その下に足し算の数式があります。答えだけ載せてありますので、ふわふわ浮いている数字を選んで数式を完成させます。合っていると食べますれこれが、なんか可愛いです(^。^)ここは、初めは「5以下」を選んでからやった方がいいと思います。何となくではなく、確実に出来るようにしていった方がお子様の自信にもつながります。
<h3>まとあてクイズ</h3>
数字の総集編です!!「設定」で「足し算を出題する」か否かが選べます。
木馬に乗ったぐ~び~が出題するので、その数字を当てます。答えを選択すると的に砲丸の様なものが当たります。私個人として木馬!ってことろが超可愛いです。ここは、足し算や数字の順番、数字の大きさなどが学べます。ちょっと難しいのもあるけど、これくらい分かっていると親としては安心です!!

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<h2>最後に</h2>
うちは、2歳頃から数字のお勉強を始めました。が、ちょっとグレーな感じで、1~5までが分かるようになったのは、5歳前半です。数字を数えることが出来たのは3歳くらいでも出来ましたが、単純に「1、2、3、4」って言っているだけ。「1」が「1番目」であり「1つ」であるということを理解するには、時間かかりました。このアプリは、とりあえず1~5程度まで数えられるようになったら適応!だと思います。何も知らない頃からでも良いと思いますが、単に遊ぶ!ってことにもなりかねないので(*'ω'*)
皆様、頑張りましょう!!気長に!気長に!!ですね(#^.^#)

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