こどもチャレンジ 1年生準備スタートボックス でチャレンジスタートナビを申し込むとチャレンジタッチコースの受講は出来ないのか?タプレット媒体と紙媒体コースの違いは?
2019/01/07
チャレンジ1年生には、紙媒体の教育プログラムとタプレット媒体のプログラムがあります。そして、1年生スタートボックスに入っているタプレットのチャレンジスタートナビは紙媒体コースとなっております。「えーー。準備コースもほしいし、タプレットのチャレンジタッチもほしい!」という方のために確認してみました(*´∇`*)
チャレンジタッチナビとチャレンジタッチの違い
まず、1年生準備コースについてくるチャレンジタッチナビとは、こんなものです。
「もじ」「かず」「とけい」「ことば、ぶん」についてお勉強出来ます。中に入れるICが、少しづつ送られてくるそうです。それで、お勉強出来る内容がパワーアップしていきます。補助教材の役割です。
そして、1年生になった時のタプレットコースに付いてくるチャレンジタッチは、こちらです。このタプレットをメインにしてお勉強を進めていきます。普通のタプレットとしてインターネット接続ができます。
チャレンジ1年生準備コースを申し込むと紙媒体コースになるのか?
結論からいうと、そうなります。前項目でもお伝えした通り、準備コースに入っているチャレンジタッチナビは、補助教材です。ワークブック等の紙がメインのコースに付いている補助の役割です。と、いうことで、このチャレンジタッチナビを選ぶと、4月からは紙媒体コースとなります。
チャレンジタッチナビも欲しい!でも、チャレンジタッチコースにしたい!方は?
準備コースで、チャレンジタッチナビを選択すると、必然的に4月から紙媒体コースになりますが、5号からタプレットコースに変更すれば大丈夫です。
そもそも、準備コースは、前もってもらう教材であるため、その代金は4月号に含まれています。そのため、5月からの変更となります。ちなみに、代金は一緒です。面倒くさい手続きもいりません。電話一本です。
チャレンジ一年生 紙媒体とタプレット媒体コースの違い
紙媒体は、年中さんコースなど受講されていた方は分かると思いますが、テキストやワークブック、付属のおもちゃなどにより学習を進めていきます。タプレットに比べると、内容が少し難しいようです。難しいといっても、タプレットだと問題文など読まなくても、読み上げてくれたり、直感的に出来たりしますが、紙媒体だと言葉で問題文を読んで理解する必要があります。内容自体の大きな違いはありません。また、紙媒体は、保護者の方が一緒に見てあげることで、飽きずに続けることが出来そうです。
タプレットは、自分で学習を進めることが出来ます。全てタプレットに入っています。ゲーム感覚で楽しんで行うことができます。
こどもチャレンジのスタッフの方に聞いたところ、お子様の性格や保護者の考えで選ばれているようです。どちらが多いということはないようです。
最後に
私は、最初5月からタブレットにしようと思っていました。でも、初めはゆっくり一緒にお勉強を進めた方が良いのかも。と、思い、とりあえず秋前まで紙媒体にする事にしました(*´∇`*)チャレンジタッチナビにも、色々なプログラムが入りますし、それも楽しみです(#^.^#)
こどもチャレンジ 一年生スタートボックス 頼んでみた(*´∇`*)感想