コールマン ランタン 明るさは?使い方次第で電池が長持ち!!災害時やキャンプ時などに使える
2018/05/03
アウトドアで有名な「コールマン」から出ているランタンを購入してみました。キャンプ時に使えるかな。明るさはどうかな。と、気になる方がいらっしゃると思います。コールマンのランタンは、使い方により電池と本体が長持ちします。今回は、そのことについてまとめてみました。
「コールマン」のランタンは、300ルーメンです。照射角度は何と360度です。
ランタンだから当たり前ですけどね。明るさはどれくらいかというと、
・8畳の部屋に置くと、うす暗いが全体的に明るい
・階段に置くと、踊り場まで照らす。
・外に置くと、8畳くらいまで明るい
普通に本も読めます。バーベキューなら丁度良い感じです!!災害時や停電時も問題なし!!結果、コールマンのランタンは使えます(#^.^#)
こーやってみると、暗い感じですが、下まで見えます。
コールマン ランタン 本体と電池を長持ちさせる使い方
懐中電灯とかって、電池をずっと入れっぱなしにしていると、電池が放電して使えなくなったりすることがあります。時には、さびがついた状態になり本体も使えなくなります。コールマンのランタンは、保管時には電池と電極を離して保管することが出来ます。電池と電極を離して保管することで、この放電を防ぐことが出来ます。
その電池と電極を離す使い方は簡単です。使わない時にはロックをかけるだけです。
簡単ですね。これで、めったに使わない災害時備品としても問題ないですね(#^.^#)
まとめ
日本はいつ大地震が来てもおかしくないと言われています。災害時では、光は重要です。ランタンなどの灯りはあった方が良いと思います。今回の記事が、少しでもお役にたてたら嬉しいです(#^.^#)