gajyumaro (*´ω`*) の転ばぬ先の杖

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チックやトゥレット症候群 支援学級は必要?学校生活での注意点

2018/09/07

チックやトゥレット症候群があると、お子様の学校での生活が不安になります。「授業が聞けているか。」「周りに迷惑をかけていないか」「いじめられていないか」など、気になることは山ほどあるでしょう。今回は、学校での生活の注意点についてまとめました。

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チックやトゥレット症候群 支援学級の必要性はあるか

まず、通常のチックであれば通常学級で問題ありません。
もし、お子様に2種類以上のチックがあり程度が重く、自傷行為や他のお子様への暴力などがみられる場合、また、ADHDや自閉症などがある場合は、支援学級も検討した方が良いでしょう。

支援学級に行く場合の相談窓口

もし、支援学級を検討される場合、保護者の方だけで決めるのは難しいですよね。その場合、今通っている学校(保育園、幼稚園)に相談窓口があります。担当教師に確認しましょう。また、役場にも保険相談やお子様の相談窓口があります。確認してみてください。

チックやトゥレット症候群 教師との連携

学校の先生は、チックについてある程度の理解はあるかと思います。が、深い知識は持ってないものと思った方が良いでしょう。瞬き程度のチックなら先生に言う必要はないと思います。しかし、音声チックや身体の上肢や下肢が動いてしまうチックなどがある場合は、前もって先生に伝えておいた方が良いでしょう。

また、学校生活の様子をやり取りしてチックのあるお子様が過ごしやすい環境を作ってあげる事も必要だと思います。例えば、チックについてからかわれていないか。チックがある事で、他のお子様に迷惑をかけていないか。迷惑をかけていると、本人が周囲から嫌がられる可能性があります。チック症状がひどくて、辛そうでないか。などです。そういう事があった場合は、その都度先生と相談して解決していきましょう。保健の先生や支援学級の先生を巻き込むのも一つの方法です。

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チックやトゥレット症候群 子供同士の付き合い方

チックを知らないお子様は、チックをしている子供を見ると不思議に思うかもしれません。面白いと思うかもしれません。からかいたくなるお子様もいるでしょう。でも、もしチックは本人が止めたくても止められないものと知っていたら、からかう子供達は減ると思います。ケースバイケースですが、周囲に対して「これはチックで、癖のようなものだから、やめたくてもやめられない。」という事を伝えるのも効果的です。本人から伝えてもいいし、先生からクラスの皆に伝えても良いでしょう。出来れば、本人からさりげなく伝えるのか違和感は少ないと思います。高学年になれば、チックという症状や経過に対して少し詳しく説明することで理解が得られやすくなることもあります。
家庭では、何か変わったことはないか確認するようにしましょう。本人の性格をみて、直接聞いてもいいし、表情などから察しても良いと思います。
もし、トゥレット症候群が原因で「いじめ」や「不登校」がある場合、しっかりと原因解明をして、その原因を取り除いてあげられるといいですね。場合によっては、支援学級の活用や、本人が辛い時には保健室が使えるようにしておくなどの対応も良いと思います。

最後に

お子様が周囲と馴染めないのではないかと不安ですよね。私もです。チックやトゥレット症候群になるお子様は、もともと神経質だったり完璧主義だったり、周囲とのコミュニケーションが苦手だったりします。うちのチビ助もそうです。小さい頃から人の輪には、入りにくい子でした。少人数なら大丈夫なんです。支援学級って聞くと、なんだかって思いますが、その子が過ごしやすい環境を整えてあげる事が大事ですよね。最終的に社会に出ていければ良い。途中遠回りしても、他の子供と違ってもいいじゃないか!!と、いつも自分に言い聞かせています。不安だらけだと思いますが、良く寝て良く食べて頑張りましょう(#^.^#)

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