インフルエンザの検査 痛い時痛くない時 体験談
2019/03/19
インフルエンザの検査は、痛いから、やりたくない!と思っている方、きっといますよね(◞‸◟) インフルエンザは、感染力が強いので、可能性があれば受診する様に勧められています。
私も、生きてきてそれなりに年数を重ねています。インフルエンザの検査も数回受けました。
今回は、そんなインフルエンザの検査の痛さについて、感じた事をお伝えしたいと思います( ̄▽ ̄)
インフルエンザ検査 鼻からの検査
まず、インフルエンザの検査について、軽く理解しておきましょう。
まず、インフルエンザの検査は、大体鼻から細い綿棒を入れて行います。出てきた鼻水で検査する場合もありますが、鼻から入れるより正確さに欠けるそうです。
手順としては、
①鼻に10cm程度、直径2mm程度の綿棒を入れます。
②入れたらクルクルまわして鼻の奥の粘液を綿棒につけます。この時、5〜10秒程度動かさずに入れっぱなしにしている先生もいます。この方法が正確ですが、クルクル回すだけの場合もあります。
③綿棒を抜きます。くしゃみや涙が出るので。ティッシュで拭きましょう。
④判定は5分かかりませんが、検査結果が出て、再度診察室に呼ばれるのには、もう少し時間がかかると思います。
インフルエンザの検査 痛い!どんな時?体験談
まず、痛かった時は、どんな時かというと、、喉が痛くて鼻水も多い時でした。インフルエンザになった時と、かなりつらめの風邪をひいた時、結構いたかったです。
こちら、詳しく書いています。
インフルエンザの検査 痛い体験談
インフルエンザの検査 痛くない!どんな時?体験談
私は看護師という職業柄、インフルエンザの可能性が少しでもある場合、検査をしなくてはいけません。
なので、ただの風邪っぽい症状とか、微熱だけとかでも検査を受けます。だから、いつも冬怖い!!!です。
全体的に症状が軽い時は、痛くないです。痛くないと言ったら嘘になるかもしれませんが、本当に、そんなに痛くないです、
違和感はあるけど、涙は出てこないです。
つ、ま、りーーー、
鼻の粘膜が炎症により晴れてる時が、すごく痛いので、検査して、かなりー痛い時は、もしかしてインフルエンザかもーと諦めた方がいいかもしれませんね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
最後に
「痛み」に対して、強い!(*^。^*)方!と弱い(◞‸◟)方がいますよね。私は、弱い方だと思います。そんな私でも、大丈夫な時がありました( ̄▽ ̄)皆様も、もし悩んでいましたら、思い切って受けちゃった方が、周囲に拡散しないのでいいですよー( ̄▽ ̄)